ACNでは、主に下記に挙げる様々な経済学分野に精通しています。
ここに挙げている分野は一例ですので、それ以外の分野につきましても、まずはお問い合わせください。
経済学翻訳に強いACNスタッフが対応させていただきます。
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・理論・学説など(ミクロ経済学、マクロ経済学。経済の理論と学説と経済政策) ・現代経済(企業行動の分析、産業構造、中小企業などの実証研究など) ・公共経済(公共経済学、財政学、地方財政論、環境経済学の理論や制度、実態) ・金融・証券(ミクロ経済学、マクロ経済学をベースとして金融・証券と実体経済の関係、市場リサーチなど) ・都市地域政策(産業や生活と地域の関わりについて) ・国際社会システム(社会システムの構成原理など) ・国際経済政策(国際社会における貿易、通貨、投機などの現状) ・アジア・環太平洋地域研究 (アジア地域、太平洋岸における政治経済や社会の動向) ・マスコミ、マスメディア論 ・その他、日本・アジア経済研究、比較経済体制、経済システム解析、統計学、経済計測、計量経済、数理統計、信用制度論、 マルクス経済学原理、カール・ポランニー研究など。 |
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・経営情報研究 (情報の操作技術と情報ネットワークの分析) ・情報科学(情報化と高齢の日本の社会状況における情報技術(IT)やデジタルネットワークについて) ・経営工学(経営管理の諸問題の科学的管理法。インダストリアル・エンジニアリング[IE]など) ・企業論(日本の中小企業の技術の高さなど) ・その他、数理情報科学、線形計画法、ファジー数学、会計監査について、システム理論、マーケティング、市場分析など。 |
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・会計学一般 ・原価計算 ・財務諸表分析 ・経営分析 ・会計情報システム ・国際会計 ・管理会計 ・企業監査 ・税務 |
海外の企業との契約書を和訳及び英訳してもらいました。契約書は専門用語も多く、且つ正確さが必要なので、こちらも成果品を細かくチェックいたしました。疑問点についても、丁寧に回答くださり、助かりました。品質だけではなく、対応やフォローの点でも信頼できる会社だと思います。
経営学の論文英訳を依頼しました。教授からの紹介で利用しましたが、評判通りの会社で、論文という用途を踏まえてしっかりと仕上げてくれました。自分で訳すこともあるのですが、時間もないのでここ数年、翻訳会社を利用しています。しかし、以前、めちゃくちゃな英訳をされた経験があり、頭を悩ませていたときに、それをリライトしてくれたのがACNでした。それ以来何度か利用していますが、いつも一定の品質なので安心です。