動画の時代はこれから?
最近では多くの芸能人がYouTubeチャンネルを開設して話題になっていることはご存知だと思います。
ヒカキンやはじめしゃちょー等、数年前から有名なユーチューバーもたくさんいます。
もしかしたらあなたは、
「今さら動画?もう遅いのでは?」
と思っているかもしれません。
しかし、動画の時代はこれからやってくるのです。
2020年は5G元年と呼ばれ、テレビでも5G時代の到来を告げるCMが多数見られました。
5Gでは、映画1本が数十秒でダウンロード出来るほどの高速通信が可能となります。
まだまだ普及はこれからですが、5Gが一般的になれば今よりも動画を観る機会が増えることでしょう。
また、ネット広告大手のサイバーエージェントが発表したところによると、2020年の動画広告市場規模は約3,000億円ですが、これが2023年には5,000億円を超える見通しとなっています。
まさに、今後も右肩上がりで成長していくのが動画関連の市場なのです。
もしあなたが今、動画に触れていなかったとしても全く遅くはないということが分かると思います。
どんな業界にも先行者利益というものがあります。
旬な業界に飛び込めば、それだけで荒稼ぎができるのはもはや常識です。
アフィリエイト、転売、仮想通貨・・・これまでもどの業界でも先駆者が利益を牛耳ってきました。
動画業界が今まさにそれに当たるというわけです。
動画はもう遅い?
あなたが5年後に「あのとき動画の世界に飛び込んで良かった」と思うことをお約束します。
動画編集って難しそう?
このページをご覧のあなたはきっと、動画編集に興味を持っていると思います。
でも
「動画編集って難しそう」
と二の足を踏んでいる方もいらっしゃることでしょう。
確かに初めて動画編集ソフトを触れる方にとっては、慣れない操作もあって戸惑うこともあると思います。
ただ、プログラミングやアフィリエイトといったいわゆるパソコンを使った他のお金の稼ぎ方と比較すると、動画編集は非常に簡単にお金を稼げるレベルに達することができます。
もちろん、企業CMや映画等、プロが制作する動画に必要なスキルを習得するには長い時間が掛かるでしょう。
しかし、単純に副業レベルで月数万円から30万円程度稼ぐのに必要なスキルはそれほど難しくありません。
早い人なら数日、遅くても1ヶ月程度勉強すればそのレベルに達する事が可能でしょう。
しかも基本的には作業量に比例して報酬が上がっていきますので、やればやった分だけお金を稼ぐ事が出来ます(単価の高い仕事ももちろんあります)。
これまでプログラミングやアフィリエイト等で挫折してしまった方も、動画編集であればすぐに稼げるようになるでしょう。
なぜPremiereなのか?
動画編集ソフトは無料のものから有料のものまでたくさんの種類があります。
最近ではスマホのアプリでも動画編集出来ますしね。
ただその中でも、私はPremiere(プレミア)をお勧めしています。
理由は大きく分けて2つあります。
まず1つ目は、応用力が優れている点です。
Premiereを提供しているAdobe社は、クリエイティブ系のソフトウェアサービスをたくさん展開しています。
画像編集ソフトのPhotoshopは特に有名ですね。
その他にも、アニメーションソフトのAfter Effects、オーディオソフトのAdobe Audition等、様々なソフトがあります。
Premiereであれば、こういった様々なクリエティブソフトとスムーズに連携出来るため、応用範囲がとても広いのです。
組み合わせて使う事で、よりハイレベルな動画を作る事も可能となっています。
2つ目は、動画編集者としてPremiereを使えると優遇される場合が多いからです。
動画編集スキルを身に付けると、例えばユーチューバーのように自分で動画を作成していくことも出来ますが、動画編集の仕事を請け負う事も可能になります。
繰り返しになりますが、動画編集者として稼ぐ上で最低限必要なスキルレベルはそれほど高くありません。
ただ、動画編集の仕事においては、使用するソフトとしてPremiereを指定されることが多くあるのです。
つまり、仕事はたくさんあったとしても、Premiereが使えないとそもそも応募出来ないということです。
せっかく動画編集スキルを身に付けるのであれば、お金を稼げるソフトに注力した方がよいと思いませんか?
独学でPremiereを挫折した人へ
このページをご覧の方の中には、過去にPremiereに独学で挑戦して挫折した方もいらっしゃるでしょう。
挫折してしまう理由は2つあると思います。
1つ目は多機能すぎて何をしたらよいのか分からないという点です。
基本的にどの動画編集ソフトでもやれる事は同じです。
素材となる動画の必要な箇所以外をカットしてつなぎ合わせて、BGMやエフェクトを掛ける。こんな感じでしょう。
ただPremiereは、ハリウッド等のプロの映像制作でも使われるだけあって、多機能でパッと見もウィンドウがたくさんあって複雑に見えてしまいます。
下記がPremiereの画面です。

ただ、私自身も全ての機能を理解しているわけではありませんが、問題なく映像制作は出来ていますし、お金も稼げています。
まずは最低限必要な機能に絞って理解していく事が重要でしょう。
2つ目は、ちょっとした操作が分からず躓いてしまうという事です。
例えば最近私が受けた質問で、
「タイムラインでコピペがうまく出来ない」
というものがありました(タイムラインとは動画編集を実際に行う作業スペースの事です。上図でいうとピンクと青の帯が表示されているところです)。
うまくいかない原因は、ある箇所をクリックしていなかっただけなのですが、その方は1時間くらい試行錯誤したり、調べたりしてもよく分からなかったようです。
原因が分かればなんて事ない話ですが、こういったちょっとした躓きが続くと作業が進まないですし、触るのが嫌になってしまいますよね。
これが挫折してしまう原因の2つ目です。
今回の「Premiere Proマスター講座」では、この2つの挫折の理由を完全に排除して、初心者の方でもすぐにPremiereを使って映像制作が出来るようになるカリキュラムとサポートを用意しています。
それでは、その具体的な内容の説明に入っていきます。
カリキュラム
※全てオンラインで完結します
※教材は講義動画にて提供致します
(会員専用サイトから閲覧できます)
1ヶ月目
1ヶ月目で、Premiereの基本的な操作方法と動画編集の基本テクニックを身につけて頂きます。
様々な機能が使えるPremiereですが、必要最低限の内容に絞ってお伝えしていきます。
必要最低限といっても、この内容だけでお金を稼ぐ事は十分可能ですので、まずは基本をしっかりと身につけましょう。
2ヶ月目
2ヶ月目では、動画のクオリティをよりアップさせる方法をお伝えします。
アニメーションを駆使したり、音声の調整をしたりすることで、よりスマートでプロっぽい動画に仕上げることが出来ます。
3ヶ月目
3ヶ月目はいよいよ動画編集スキルを使ってお金を稼ぐ方法を紹介します。
自分でユーチューバーとしてお金を稼いでもいいですし、動画編集者として仕事を受注したいという方もいることでしょう。
副業でも十分稼げますので、収入アップをしたい方は必見です。
やるべきことがハッキリわかる
「宿題」制度
PremiereProマスター講座では学習ステップに合わせた宿題を用意しており、私が直接添削させて頂きます。
アウトプットを通してスキルを定着させることはもちろんですが、作成した動画はそのままあなたのポートフォリオ(作成した実績)としても活用出来ます。
このポートフォリオは、クラウドソーソングサイト等でも提示出来ますので、案件獲得の上でも有利に働くでしょう。
尚、編集の素材となる動画は、こちらで用意します。(もちろんご自身で撮影した動画を使っても問題ありません。)
1ヶ月目ではPremireの基本操作を習得する事を目的としています。
最終的には数分程度のビジネス系動画を作成して頂きます。
2ヶ月目は、エフェクトやテンプレートを使ってより凝った動画の作成方法を習得します。
最終的には料理レシピ動画を作成して頂きます。
3ヶ月目は、実際に動画編集でお金を稼ぐことを目的としています。
SNSやクラウドソーシングサイトを通じて、案件獲得にチャレンジしてみましょう。
サポートについて

PremiereProマスター講座では、無制限のメールサポートとZOOMでの音声サポートを用意しています。
ZOOMは1日1回30分までですが、期間中何度でもお使いいただけます。
初めの内は操作に躓く事もあると思いますので、その際はZOOMサポートをご利用ください。
PC画面を共有しながら、具体的な操作の仕方を細かくアドバイスさせて頂きます。
受講料について
この手の講座の受講料は安くても3か月で20万円~30万円ほどです。
それに倣って本講座も、248,000円としました。
しかし、これは通常価格です。
今回は1期目ということもありますので、特別価格をご用意しています。
今回に限り、3か月
248,000円(税別)→98,000円(税別)
にてご案内いたします。